第12回 2019年度ネットの安全・安心けいはつコンクール【受賞作品】

 

 

ポスター部門 受賞作品

佐賀県知事賞

佐賀県立鹿島高等学校 1年生

 

 

【受賞者コメント】

近年、SNSでの情報発信が、個人情報の特定や炎上といった様々な被害に繋がる事例が増えており、SNSの使い方が問題視されています。そこで、ネット上において写真や文章を投稿する前に一度立ち止まり、個人を特定できるような内容が含まれていないか、見た人を傷つけたり、周りの人に迷惑をかけてしまっていないかなどを考え直してほしいという思いから”立ち止まる”ことをテーマとした作品を描きました。

 

【審査員コメント】

SNSなどネット上の発言を巡って、炎上することがあります。

ネット上に限らず公的な場所での発言には、責任が伴います。また、発言に対して批判を受ける覚悟も必要です。投稿前に考えることが、自分の身を守ることにつながるのです。

冷静さを欠いた発言や一時のノリや勢いに任せた不用意な発言が、大変危険であることは周知の事実ですが、なかなかなくならないのも事実です。このポスターは、そんな不用意な発言に「待った」をかける力があるように感じます。この点が多くの審査員からの高い評価を得て知事賞を獲得しました。

 

 



佐賀県教育委員会教育長賞

岩屋保育園 年中生

 

【受賞者コメント】

おとなのひとは、スマホばかりしないで、こどもとあそんでください。

 

【審査員コメント】

「おとなと子どもで共同制作の部」に応募された作品です。子どもは大人をよく見ています。この作品から、スマホよりもぼく(わたし)のことをよく見てほしいという思いが伝わってきます。教育上の問題として、親がスマホを持ったときの子どもとの向き合い方を考える契機になってほしいと思います。

 

 

佐賀県警察本部長賞

鳥栖西中学校 2年生

 

【受賞者コメント】

インターネットでは本当の姿などがわからないので、本当にその人の姿がわかっているのかというコンセプトでかきました。

 

【審査員コメント】

SNSによるコミュニケーションは、手軽で楽しい反面、“危険”も潜んでいます。知らない人がSNSで優しく寄り添ってくれたとしてもそれは罠かもしれません。この作品は、「本当にだれがわかってる?」というメッセージと背後から忍び寄る影により、SNSの危険性がリアルに表現されています。

 

 

佐賀県PTA連合会会長賞

春日北小学校 1年生

 

【受賞者コメント】

スマホばっかり見てたらなにもかんがえられなくてスマホにたよっちゃうからだめだとおもってかきました。

 

【審査員コメント】

子育て中の保護者の多くがスマホ等を所有し、子どもが幼少期からスマホ等に触れることが当たり前になってきています。そうした環境の中で、子どもがだらだらと長時間スマホを使うことに警鐘を鳴らす作品になっているようです。子どもには、スマホばかりやテレビばかりにならず、いろいろな体験をしてほしいと思います。

 

 



佐賀大学教育学部長賞

佐賀女子高等学校 2年生

 

【受賞者コメント】

最近はSNSや動画投稿サイトなど、自分で何かをつくってそれをいろんな人に見せることが簡単な時代です。インターネットで検索すればいくらでも画像が出てきて、いくらでもダウンロードできます。すべてが誰かの著作物であるという感覚が薄れてきて、気軽に転載してしまったり、自分のサイトに使ってしまったりして自分の意識していない内に誰かの著作権を侵害しているかもしれません。

 

【審査員コメント】

学校教育では、すべての学校種の学習指導要領でICT教育の普及とともに情報モラル教育の指導を充実させることが明記されています。その中でも著作権は、児童・生徒の文書や絵画などの様々な表現にも関わる重要な事項であることから啓発活動が重要であると考え、この作品を選びました。

 

 

佐賀県高度情報化推進協議会賞

基山中学校 2年生

 

【受賞者コメント】

今の時代、いろいろなことでネットを利用するようになり、知らず知らずのうちに自分や周りの人の情報をバラまいているかもしれない、という怖さからこの絵をかきました。「自分は大丈夫。」「そんなことないだろう。」という無意識の感情が、とんでもないことにつながったりします。この絵を見て、情報を守ることの大切さを感じてもらえたらうれしいです。

 

【審査員コメント】

この作品からは、スマホを通じて個人情報を大量にばらまいている様子がわかります。近年、SNSが普及し、誰もが手軽に情報を発信することができるようになりました。児童・生徒のみなさんには情報を発信する前に、本当に発信して問題ないかどうか、チェックすることを心掛けてほしいと思います。

 

 

佐賀県商工会議所連合会会長賞

北方小学校 3年生

 

【受賞者コメント】

ネットを使うときに気をつけることをカギにして、ドアにカギをかけて自分で自分を守りましょうという感じでかきました。

 

【審査員コメント】

インターネットを使う上で、特に気をつけなければならない項目を4つのカギに見立て、そのカギのルールを守ることで、自分が守られることが分かりやすく表現された作品です。「ネットのカギかけてる?」とにっこり笑う女の子が印象的でした。自衛を忘れずに、ルールを守ってネットを上手に活用していってくださいね。

 

 



佐賀県商工会連合会会長賞

城東中学校 1年生

 

【受賞者コメント】

ここ最近、インターネットは、私たちの生活にかかせないものとなっています。ネットで友達とやりとりしたり、調べものをしたり、ゲームをしたりと、ネットには様々な使い道があります。だからこそ、ネットを使っていて、トラブルにならないように、このポスターには、フィルタリング、時間、内容の確認、個人情報のことについて描きました。ネットを使うときの注意を理解してもらうと嬉しいです。

 

【審査員コメント】

顔の見えないコミュニケーションに関するメッセージ、鮮やかな色遣い、人目を惹くポスターだと思います。インターネットを使うときに気を付けてほしいことをわかりやすく表現してくれました。可愛らしい作品です。

 

 

佐賀県中小企業団体中央会会長賞

志久慈音こども園 年中生

 

【受賞者コメント】

子どもにネットで動画を見せる時は、制限モードやフィルタリングで、不適切な動画から子どもを守ることと、親も見守りが大切だと思います。

 

【審査員コメント】

「おとなと子どもで共同制作の部」に応募された作品です。いつも利用している動画サイトでも、子供たちが閲覧するのにふさわしくないコンテンツが表示される危険性が常にあります。そういった有害な動画から子どもたちを守ろうというメッセージが、かわいらしい表現とともにわかりやすく伝わってくる作品です。

 

 

佐賀県ケーブルテレビ協議会賞

佐賀女子高等学校 3年生

 

【受賞者コメント】

ネットは本来楽しく、笑顔が増える為のツールだと考えました。なので、その気持ちを前面に出す事で、使い方次第で明るい世界が広がると知ってもらいたいです。 ネットの使い方で、自分の笑顔を増やすのも自分の笑顔を殺すのも沢山あります。それを理解した上で、他人にも笑顔を分け合える世の中になってほしいと思います。

 

【審査員コメント】

スマホ・タブレットやインターネットを正しく使えば笑顔が増えるということを、温かい絵で伝えてくれました。ICTツールは、現代社会においてなくてはならない存在ですが、このポスターを見た方に「日々の生活を充実したものとするためには、使い方が大事」ということを感じさせてくれる素晴らしいポスターです。

 

 



LINE賞

致遠館中学校 1年生

 

【受賞者コメント】

今年の大河ドラマ「麒麟がくる」では、明智光秀が織田信長を本能寺でうちますが、当時はどのように連絡をしていたのかを想像しました。

現在では、そのような連絡をSNSなどですると思うので、大事な情報はしっかり管理することが大切だと思います。

 

【審査員コメント】

通話アプリやメールなどで送信相手を間違える「誤送信」は、人間関係を崩壊させるきっかけともなりえます。送信相手をしっかり確認することが大切ですね。このポスターは、そんな誤送信の怖さをユーモアを交えながら伝える素晴らしい作品でした。また、2020年NHK大河ドラマの主人公が「明智光秀」ということもありタイムリーな作品ともなっています。

 

 

佐賀県放課後児童クラブ連絡会賞

嬉野小学校 2年生

 

【受賞者コメント】

あるきスマホは危ないと思うのでかきました。

 

【審査員コメント】

子どもがスマホを見ながら歩いている絵が印象的でした。今は、子どももスマホを持つ時代です。画面ばかり見ていると足元の石ころに気付かないから危険だよ、歩きスマホは危ないよ、というメッセージが伝わってきます。子どもだけでなく大人も注意しましょう。

 

 

佐賀新聞社賞

佐賀女子高等学校 2年生

 

【受賞者コメント】

最近、制服を着たまま写真を撮ってSNSにあげる人を多く見かけます。しかし、それは簡単に個人情報がばれてしまい、大変危険なことだと思います。なので、写真をSNSにあげるときは情報をのせすぎていないか確認し、よく考えようということを伝えたくてこの作品を描きました。

 

【審査員コメント】

みんながやっているSNSだからと何でもかんでも投稿してしまうと、取り返しのつかないことになるかもしれません。SNSアプリを利用する時は、個人情報が漏れないように気を付けなければいけないことを、しっかりと表現している作品だと思います。文字の一部がカメラになっているのも印象的でした。

 

 



サガテレビ賞

佐賀女子高等学校 3年生

 

【受賞者コメント】

自分自身、日々の生活でネットはかけがえのないものとなっています。分からない事は検索すればすぐ理解できるし、料理のレシピも沢山載っているし、遠くにいる人たちと交流だって簡単になり、便利な世の中になった今、危険な事ももちろんあります。しかし、ネットというものを充分知った上で正しく利用すれば、日々の生活がよりよいものになるのではないかと私は思います。

 

【審査員コメント】

日常において、今やインターネットは切り離せない存在です。「使い方を間違えると…」と恐れるより、生活をより良くする便利なツールの一つとして活用していきましょう。ただし、自分の生活ペースを乱さないよう「よく考えて、冷静に」という忠告が、3枚の優しい絵柄を通して伝わってくるメッセージ性の高い作品です。

 

 

ITサポートさが賞

鳥栖商業高等学校 3年生

 

【受賞者コメント】

私はインターネットの悪い所と良い所をしっかりと理解し、自分自身に合った活用方法を学んでほしいと思う気持ちを込めてこのポスターを描きました。今の世の中、インターネットとの関係は密接であり、また誤った使用方法による被害がとても多いと感じます。小学生からでもインターネットについて少しずつ勉強をし年齢に合ったよりよいインターネットの使用方法やマナーを知ってほしいと思います。

 

【審査員コメント】

中高生の日常の一コマを切り取ったようなイラストが目を引きました。インターネットの利用者が低年齢化しており、成長に応じて段階的に必要なスキルを身に付けていくことはとても大事なこと。子どもだけでなく大人もその責務があることを改めて認識させられました。この二人のようにネットを楽しく利用できるようになって欲しいですね。

 

 

ITサポートさが賞

大良小学校 1年生

 

【受賞者コメント】

ネットの世界は楽しいこともいっぱいだけど怖いこともいっぱいあるとききました。子どもだけだと危ないことも分からないので、スマホを使うときはお母さん達と一緒に使ったほうが楽しめると思います。

 

【審査員コメント】

ママと一緒にスマホを見ている顔が笑顔にあふれ、カラフルな文字や背景からも楽しさが伝わってきます。ママが側にいる安心感で楽しさも倍増しているのでしょう。低年齢のお子様は意味も分からずボタンを押してしまい、不適切なサイトに繋がったり、登録や課金のトラブルになったり、アプリが消えてデータがなくなる場合もあります。スマホやタブレットはおとなと一緒に使いましょう。

 

 



佐賀市長賞

佐賀西高等学校 1年生

 

【受賞者コメント】

自分の部屋に横になる女子高生のなにげない日常と、SNSの怖さを表したたくさんのハートや、「消せない」という文字と消しゴムで、「一度発信した情報は、なかなか消せない」ということを伝えようとしました。SNSでの軽はずみな投稿で、一生消えないあととなるということが多いので、よく考えてからSNSを利用することを心がけてほしいと思いました。

 

 

唐津市長賞

湊小学校 3年生

 

【受賞者コメント】

どうとくでネットで悪口を書いていたので、みんな悪口を言ったり書いたりしたら心に消えないきずを負ってしまうからネットでの悪口はダメという意味でかいています。

 

 

鳥栖市長賞

田代中学校 2年生

 

【受賞者コメント】

運動会などで撮影した写真にうつった人に許可をとらずにネットにあげることが減ればいいなぁと思って描きました。

 

 



多久市長賞

東原庠舎中央校 7年生

 

【受賞者コメント】

最近、スマホを持つ人が増えて、小学生でもスマホを持っている子がいたりします。

ニュース等で、インターネットでのいじめや犯罪の話を聞くことが多くなった気がして、「インターネットをいじめや犯罪のために使うのをあたりまえにしないでほしい。」と思って描きました。

SNSなどの話で盛り上がっている人をみると、少し不安になります。間違った使い方をしている人は多いのだと思います。

 

 

伊万里市長賞

国見中学校 2年生

 

【受賞者コメント】

夜おそくまでネットを使い、授業中に寝ると、将来の自分と、クラスのみんなの迷惑になります。

このようなことがなくなればいいと思いかきました。 これから自分にも、周りにも迷惑にならないように、ネットの使い方を考えてほしいです。

 

 

武雄市長賞

武雄中学校 2年生

 

【受賞者コメント】

インターネットは、みんなが楽しく、便利になれるものなので、明るい空で、広く使えるという意味でこのように描きました。これからも、たくさんの人がネットを正しく使ってほしいと思います。

 

 



鹿島市長賞

鹿島高等学校 2年生

 

【受賞者コメント】

この作品は、ネットを安全・安心に使うために何が危険となり得るかを、シンプルな感じで頭に残るように、そしてネットが恐ろしいだけのものではないと感じられるように明るいイメージが持てるイラストにしました。このポスターを見た人が自分を危険から守り、楽しくネットを使用してほしいと思います。

 

 

小城市長賞

晴田小学校 3年生

 

【受賞者コメント】

ぼくは、このポスターを見た人が「だまされているのではないかな?」と1回考えてもらえるようにかきました。そして子どもだけで決めずに親やまわりの大人にOKをもらうなど、かならず安全をかくにんしてから使ってほしいです。

 

 

嬉野市長賞

嬉野小学校 3年生

 

【受賞者コメント】

いつまでも見つづけていたら、朝、ねぼうをしたり、目が悪くなったりすると思います。他にもさまざまな理由があります。みなさんも時間を決めたりしてくふうしてください。

 

 



神埼市長賞

千代田中学校 1年生

 

【受賞者コメント】

投稿をしたあとのことまで考えていちど投稿の内容や、投稿する画像をみなおしてほしいという思いで描きました。投稿する前に考えなおす人がすこしでも増えたらいいと思います。

 

 

吉野ヶ里町長賞

三田川中学校 1年生

 

【受賞者コメント】

ネットトラブルの被害が、鎖のようにつながっていくのをイメージして描きました。この鎖に巻きこまれないよう、気を付けてネットを利用してくれたらうれしいです。

 

 

基山町長賞

基山中学校 1年生

 

【受賞者コメント】

私は、この作品にネットだけの情報を信じてしまわないように、という思いをこめました。ネットの情報のすべてがウソではないですが、気をつけてほしいなと思います。

 

 



玄海町長賞

唐津青翔高等学校 3年生

 

【受賞者コメント】

この作品で伝えたいことは、スマホを使いすぎると自分の体調に悪影響を与えるということです。児童に向けた作品で、特に小学生などの子どもたちは睡眠が大切なので、規則正しい生活を送ってほしいという思いも込めて描きました。

 

 

有田町長賞

有田中部小学校 4年生

 

【受賞者コメント】

インターネットを使う時は、あやしいサイトやネットさぎにあわないように、お父さん、お母さんといっしょに見てほしいと思ったので、この絵をかきました。

 

 

小学生部門賞

有田中部小学校 4年生

 

【受賞者コメント】

家族のみんながスマホを見て、食べる食事は、おいしいでしょうか。

家族との会話がふえるようにと願いをこめてかきました。食事をするときは、ネットを見ないで楽しい時間をすごしたいものです。

 

 



中学生部門賞

嬉野中学校 1年生

 

【受賞者コメント】

私が、この絵に込めた想いは、今の時代はネット社会です。とても便利で、誰とでもコミュニケーションを取ることができ楽しいことが多いですが、その反面自分の個人情報が、流出したり、背後にはなりすましをされている可能性があるということを表しました。

 

 

高校生部門賞

佐賀女子高等学校 2年生

 

【受賞者コメント】

ネットは、その人の使い方次第で、楽しくもなり、逆に危険になることもあります。だからこそルールをしっかり守ってネットを使ってほしい、という思いを込めて、この絵を描きました。

 

 

おとなと子どもで共同制作部門賞

川上こども園 年少生

 

【受賞者コメント】

ひとりでどうがをみるより、かぞくみんなでみるほうがたのしいです。

 

 


 

 

<2019年度コンクール ポスター部門入選作品>

 

 

 

 

動画部門 受賞作品

 

最優秀賞 

タイトル【スマホとの距離は適切に】 

佐賀市立大和中学校 パソコン部(4名)

 

 



優秀賞

タイトル【あなたのそばには...】

佐賀市立大和中学校 パソコン部(3名)

 

 

優秀賞

タイトル【ばれないと思っていたのに】

佐賀市立大和中学校 パソコン部(4名)

 

 

優秀賞

タイトル【軽はずみな言動】

佐賀市立城西中学校 6班(3名)

 

 


 

 

啓発動画感想文部門 受賞作品

 

最優秀賞

諸富北小学校 3年生 



優秀賞

晴田小学校 5年生

 

 

優秀賞

諸富北小学校 4年生

 

 

優秀賞

諸富北小学校 1年生

 

  


 

 

<2019年度コンクール 啓発動画感想文部門入選作品>

 

 

 

 

最優秀学校賞

 

最優秀学校賞 【小城市立晴田小学校】

 

 

 

■■■第12回 2019年度ネットの安全・安心けいはつコンクール■■■

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