第14回 令和3年度ネットの安全・安心けいはつコンクール【受賞作品】

 

 

ポスター部門 受賞作品

佐賀県知事賞

武雄市立北方小学校 5年生

 

 

【受賞者コメント】

今、コロナが流行る中、私は手洗い・うがい・消毒・マスクをして感染予防をしています。ネットトラブルにあわないために気を付けていることは、悪口を書かない、個人情報を載せない、知らない人と会わないことです。私は、コロナの感染予防もネットトラブルの予防も自分で気を付けることが大切だと思って絵に表しました。

 

【審査員コメント】

最近の私たちの暮らしには、マスク着用やアルコール消毒といった新しい生活様式がすっかり定着しました。現実の社会での感染症対策の定着と同じぐらい、ネット社会でのトラブル防止対策も広がって欲しいという作者の願いが強く表れ、訴求力にあふれたポスターでした。また、この作品はデジタルツールを使用して作成されたものですが、平板なものにならないように陰影に気を配って表現されていました。これらの点が高く評価され、佐賀県知事賞を受賞しました。

 

 



佐賀県教育委員会教育長賞

佐賀県立武雄高等学校 2年生

 

【受賞者コメント】

インターネットにはたくさんの情報があるので、正しい情報と嘘の情報を見分けるということとゴミの分別をかけました。ネットの情報をすべて信じず、正しいかどうかを一度考えるということを徹底してほしいと思い描きました。

 

【審査員コメント】

インターネット上には膨大な情報があるため、その中から必要な情報を選び取り、正確な情報かを見極める力が求められています。この作品は、真偽不明な情報をトラックに積まれた物の山で表現し、簡潔なキャッチコピーでそのことを一目で伝えています。情報活用能力、いわゆる情報リテラシーの重要性を訴える大変素晴らしい作品です。

 

 

佐賀県警察本部長賞

佐賀女子高等学校 2年生

 

【受賞者コメント】

私たちはネットを通して簡単に誰かを傷つけたり貶めたりすることができ、またそれを簡単に削除することができます。しかしそれを見た人(また書いた人も)の記憶からは消すことができません。誰かの軽い考えで傷つく人が減るよう願って制作しました。

 

【審査員コメント】

インターネットは、気軽にコミュニケーションがとれる一方で、誹謗中傷等により人を傷つけることが深刻な社会問題となっています。この作品は、「人格を否定する言葉は、たとえ視覚的な記録から消えたとしても、心に深い傷となって、ずっと記憶に残るものだ」というメッセージが伝わるすばらしい作品だと思います。

 

 

佐賀県PTA連合会会長賞

川上こども園 年長生

 

【受賞者コメント】

わたしのおとうさんは、わたしのまえでスマホのパスワードをいれるときがあります。もうすこしでわかるのになぁと、ときどきおもいます。

みんなのおとうさんとおかあさんもちゅういしてください。

 

【審査員コメント】

子どもは、親が使っているスマホやパソコンを、強い興味・関心を持って見ています。子どもがパスワードを知っていれば、操作してトラブルに巻き込まれるかもしれないので、安易に使用させないことが大切です。親子の何気ない会話の様子を通して、セキュリティの大切さについて改めて気づかせる素晴らしい作品です。

 

 



佐賀大学教育学部長賞

武雄市立武雄中学校 3年生

 

【受賞者コメント】

ネットはルールを守って使わないと、とても危険な目にあってしまいます。ですが、それと同時に私達の生活を助けてくれて、より便利にしてくれています。だから、私はルールをきちんと守って正しくネットと向き合い、便利なネットを使ってほしいという思いで描きました。

 

【審査員コメント】

スマホは、現代の社会と生活を支える重要なメディアです。私たちの生活は、道徳や倫理の上に成り立っており、それから外れる行為は健全な人間社会とは言えないといえます。このポスターの「ルールを守れば便利なスマホ」という標語は、スマホの価値をよく表しています。ポスターの絵は、いくつかのスマホの利便性を表しています。

 

 

佐賀県高度情報化推進協議会賞

佐賀大学教育学部附属中学校 1年生

 

【受賞者コメント】

ネットは今の社会には欠かせませんが、本当に大切なものが見えなくなっていると思いました。スマホからちょっと顔をあげてみたら、思わぬ世界が広がっているかもしれません。自分で想像し、創造することの大切さを思い出せるよう、このポスターを描きました。

 

【審査員コメント】

この作品は、スマートフォンを手放したカメがのんびりと頂上を目指す様子を描くことで、ネットだけに頼らず知識を広げることの楽しさを表しています。確かに、ネットは一人ですぐにたくさんの答えを探すことができますが、この作品では、例えば、みんなで協力し合い答えにたどり着くといった楽しさも伝えていると感じます。

 

 

佐賀県商工会議所連合会会長賞

佐賀女子高等学校 1年生

 

【受賞者コメント】

ネットを正しく使うことで安心・安全に利用し明るい未来につながっていくというイメージを元にポスターは明るい雰囲気に仕上げました。今ではネットが生活の一部となっているので、正しい使い方で、犯罪にまきこまれない世の中になってほしいです。

 

【審査員コメント】

誰もがトラブルに巻き込まれることなく、安全・安心に利用できるネット環境をつくっていくためには、一人ひとりが正しい使い方を意識し、実践していくことが大事です。この作品は、そういったメッセージを明るい色調で端的に伝えています。これからのネット環境がこのような明るさに満ちたものになればと思います。

 

 



佐賀県商工会連合会会長賞

佐賀県立鳥栖商業高等学校 3年生

 

【受賞者コメント】

今、社会でSNSの使い方が問題になっています。SNSを利用することで、利用者が被害者になることもあれば、加害者になることもあります。利用者には正しくSNSを利用し、トラブルを事前に防いでほしいという思いで、この作品を制作しました。

 

【審査員コメント】

近年、SNSで誹謗中傷を行った事例や騙されて下着姿を撮影して送信する等の事例が報告されており、SNSはその利便性だけでなく危険性を十分理解することが大切です。この作品は、起こりうるトラブルを具体的に描くことで、注意喚起を促し、正しい使い方を考えさせるものとなっています。情報モラルの重要性を訴える素晴らしい作品です。

 

 

佐賀県中小企業団体中央会会長賞

武雄市立武雄中学校 2年生

 

【受賞者コメント】

この絵はネットを考えはじめた中学生が家族でルールを決める絵です。この絵をみていただき、家族でルールを決め、安心・安全にネットを使おうという気持ちになっていただけると嬉しいです。

 

【審査員コメント】

スマートフォンは生活に欠かせないツールとなっています。しかし、その便利さや楽しさゆえに、使う場面や画面を見る時間、SNSを使う時のルールなどを決めておく必要があります。その際には家族で一緒にルールを決めることが重要と言われていますが、このポスターはその重要性をみんなに伝えられる作品でした。

 

 

佐賀県ケーブルテレビ協議会賞

佐賀女子高等学校 3年生

 

【受賞者コメント】

この度、すてきな賞を頂きありがとうございます。今回私はネットを一つの街に例えてポスターを描きました。まだ自分に起きてないだけでトラブルになりえる要素はいつでも身近にあるところがネットと街中が似ているように思ったのがきっかけです。街中で安全に行動するように、ネットの世界でも安全に気をつけた行動をする人が少しでも多くいてほしいと思います。

 

【審査員コメント】

今やインターネットは水道や電気などと同じく、私たちの生活に必要不可欠なものとなっています。メールやSNSなどに加え最近ではメタバース(仮想共有空間)も注目を集めており、人と人をつなぐツールとしてますます重要になっていきます。この作品ではネットの利用に対する心構えを明るい雰囲気で呼びかけていると感じます。

 

 



佐賀県放課後児童クラブ連絡会賞

小城市立砥川小学校 2年生

 

【受賞者コメント】

インターネットはしらべものをしたり、友だちとれんらくがとれたりします。

お父さん・お母さんも、おしごとでインターネットをつかいます。でも、つかい方をまちがえると友だちをきずつけたり、わるい人とつながったりもします。インターネットは正しくつかいましょう。

 

【審査員コメント】

全体がピンクでほんわかとしたこの作品は、よくみると「注意してつかわないと!」というドキドキするメッセージばかりで、とても驚きました。インターネットを使うときは、「正しく使えているかな?」といつも家族と話して、楽しく使っていきたいですね。

 

 

佐賀新聞社賞

伊万里市立大坪小学校 6年生

 

【受賞者コメント】

最近よくSNSを通じて出会い、事件に発展するというニュースを目にします。その時に、興味本位で会ったりせず、断る勇気を持つ事が必要だなと思いながら描きました。もし事件に巻きこまれたら友達、家族に悲しい思いをされるため、そうならないように、自分の身は自分で守りましょう。

 

【審査員コメント】

インターネットは、いつでも、誰とでも、繋がることができる便利なツールですが、相手がどこの誰で、またどんな人か分からずに繋がることにもなります。その危険性や怖さへの注意喚起を、構図や色合いで表現してもらっている作品でした。これからもインターネットについてしっかり考えていってもらいたいと思います。

 

 

サガテレビ賞

神埼市立千代田中学校 3年生

 

【受賞者コメント】

インターネットが普及し、ボタンを押してしまえば簡単に情報が流れてしまうようになりました。また、その流れてしまった情報を誰かが写真におさめたりすれば、ネット上から完全に消すことは難しくなると思います。そのため、ネット上に載せる時は、これからのことも考えて載せてほしいです。

 

【審査員コメント】

SNSなどのインターネットの利用では、単に道徳やモラルを守るだけでは不十分です。インターネットセキュリティに関する知識やスキルが必要です。さらに普段から様々なアプリケーションの正しい利用方法を学ぶ必要があります。「消したつもりでも消えていない」とは自分のスマホのデータは消してもサーバーや受信者のスマホには残っていることを教えてくれます。

 

 



ITサポートさが賞

佐賀県立致遠館中学校 3年生

 

【受賞者コメント】

この絵の元になった絵画は「最後の晩餐」という作品です。その絵画はキリストが裏切り者を告げるシーンが描かれています。私はこのシーンから、キリストへの隠し事がバレてしまったような感じがしました。そこで、キリストの弟子の誰かが匿名で悪口を書くも、それがキリストにバレてしまうというストーリーが思い浮かびました。SNSの使い方を改めて確認しようと思います。

 

【審査員コメント】

SNSはコミュケーションを促進する便利な道具ですが、裏アカウントなどを使った誹謗中傷が大きな問題になることがあります。大切な仲間だと思って信じていたのに、陰で悪口を言われていた。そんなことにならないようにSNSを使っていきましょうという強い願いが伝わるポスターです。

 

 

小学生部門賞

多久市立東原庠舎東部校 1年生

 

【受賞者コメント】

ぼくは、大人がこどものルールをきめるんじゃなくて、かぞくみんなでじぶんのルールをきめたら、こどもも大人もいい気もちで、やくそくをまもりながら、ネットをつかえるようになるんじゃないかなとおもって、このポスターをかきました。

 

 

中学生部門賞

武雄市立武雄中学校 3年生

 

【受賞者コメント】

最近はネットやSNSが普及し、自撮りをしてネットにあげている人が多くなっていると思います。このポスターには撮った写真の背景などに個人情報や建物が写っていないか注意してほしいというメッセージをこめました。

 

 



高校生部門賞

佐賀県立唐津青翔高等学校 3年生

 

 

おとなと子どもで共同制作部門賞

ルンビニー幼稚園 年中生

 

【受賞者コメント】

おうちの人が寝るまでスマホを見ていると、家族みんなとの楽しい時間を過ごせないから、やめて欲しいと思って描きました。

 

 

佐賀市長賞

佐賀市立昭栄中学校 1年生

 

【受賞者コメント】

私がポスターをとおして伝えたかったことは、「私達で救える!」ということです。悪口を言われて傷ついている人を見て見ぬふりをするのではなく私達のコメント(言葉)で救いましょう!

 

 



唐津市長賞

唐津市立第一中学校 2年生

 

【受賞者コメント】

新聞やテレビのニュースでよくスマホ依存症の事について目にします。インターネットを使う時間を上手に決めて、過ごすことは大事だと思い、この作品を描きました。

私もスマホやインターネットを使う時間を決め、スマホにふりまわされることなく、時間を上手に使いたいです。

 

 

鳥栖市長賞

鳥栖市立田代中学校 2年生

 

【受賞者コメント】

スマホは便利で、ついつい使い過ぎてしまうけど、時間を決めずに使用すれば、自分から時間をうばう、不便なものになってしまうこともあります。使用時間をきちんと決めて、使い過ぎないよう正しく楽しくスマホを使用して欲しいと思います。

 

 

多久市長賞

多久市立東原庠舎東部校 6年生

 

【受賞者コメント】

私は、「ネットでのやりとりは、あぶないよ」という思いをこめて描きました。

私の作品を通して、多くの人に、SNSやネットのおそろしさを知ってもらえたらいいなと思います。みなさんも、SNSやネットの使い方をもう一度考えなおして使ってください。

 

 



伊万里市長賞

伊万里市立大坪小学校 6年生

 

【受賞者コメント】

ネットを安全に使うためにネット上でのいじめは絶対にしてはいけないことをみんなに伝えたかったです。私のポスターを見てネット上でのいじめがなくなればいいなと思い、心をこめて描きました。いじめだけでなくネットでのトラブルが少なくなると良いです。

 

 

武雄市長賞

武雄市立武雄中学校 2年生

 

【受賞者コメント】

インターネットには私達をおびやかす様々なトラブルがあります。そこで、親子でルールを決め、様々なトラブルから未然に身を守り、安心して使える様になってほしいという思いから、親子で安全安心に使うことをテーマに描きました。

 

 

小城市長賞

小城市立三日月小学校 5年生

 

【受賞者コメント】

私は、いつもお母さんに言われることを四コマにしてみました。ついつい、見てしまうネットや動画にむちゅうになってしまって次の日の朝こうかいしてしまいます。私と同じ思いをした子もいると思います。これから同じ思いをする子がいるかもしれません。ネットや動画を見るときはルールやタイマーを使ったり決まりを守ることが必要だと思います。そんな私の気持ちをみんなにとどけたいです。

 

 



嬉野市長賞

嬉野市立嬉野中学校 2年生

 

【受賞者コメント】

ネットはトラブルが多く、危険も多くひそんでいます。しかし、ネットには良い点もあります。最新の情報を得たり、自分で出かけなくても物を買ったりすることができます。そのため、ネットの使い方に気をつけて使えば便利に使えると伝わればいいなと思い描きました。

 

 

神埼市長賞

神埼市立千代田中学校 2年生

 

【受賞者コメント】

インターネットは、とても便利だけど、使い方をまちがえると危険なものになります。だから、私はこの作品を通して、訴えたかったのは、ネットを上手に使えば、世界中の様々な人たちと実際に会わなくても知り合うことができ、仲良くなれるということです。そのようなプラスのところが伝わればいいなと思って描きました。

 

 

基山町長賞

基山町立基山中学校 1年生

 

【受賞者コメント】

最近、偽サイトのニュースが増えているのを見て、このポスターを作りました。一見同じ見た目のサイトでも、違う部分があるので、よく注意してほしい。そして、変なサイトに飛ばないでほしいと思います。

 

 



玄海町長賞

佐賀県立唐津青翔高等学校 3年生

 

【受賞者コメント】

この絵は物理的な距離ではなく心の距離を表しています。今は、遠く離れたところにいる人でもネット上でならいつでも誰とでも同じ時間に話すことができます。そうやって、人と人との心が少しでも繋がってくれればいいなという思いを描きました。

 

 

有田町長賞

有田町立大山小学校 4年生

 

【受賞者コメント】

今、インスタなど、はやっているけど、他人の写真をきょかなく勝手に自分のアカウントに入れたりしないでほしいと思ったのでかきました。これを見て自分のアカウントに入れたりしない人がふえるとうれしいなと思います。

 

 

白石町長賞

白石町立有明南小学校 5年生

 

【受賞者コメント】

ぼくがこの絵をかいた理由は、スマホばかりをしていると、大切な友達をなくしてしまうのではないかと思ったからです。だから、友達を大切にするためにも、ぼくのポスターをきっかけにスマホの使い方を考えてくれたらうれしいです。

 

 


 

 

<令和3年度コンクール ポスター部門入選作品>

 

 

 

 

動画部門 受賞作品

 

最優秀賞 

タイトル【その人は会ったことがありますか?】 

佐賀県立牛津高等学校 チームK(3名)

 

 



優秀賞

タイトル【「言葉」は、ナイフにもなる、やさしさにもなる。】

学校法人佐賀龍谷学園 龍谷中学校 1年生(個人)

 

 

優秀賞

タイトル【そのボタンを押したらどうなる?】

佐賀市立本庄小学校 桜舞(6名)

 

 


 

 

 

 

啓発動画感想文部門 受賞作品

 

最優秀賞

佐賀大学教育学部附属小学校 1年生

 



優秀賞

佐賀市立諸富北小学校 6年生

 

 

優秀賞

多久市立東原庠舎東部校 1年生

 

 


 

 

<令和2年度コンクール 啓発動画感想文部門入選作品>

 

 

 

 

最優秀学校賞

 

最優秀学校賞 【佐賀県立鳥栖商業高等学校】

 

 

 

 

令和3年度コンクール 受賞者一覧表

●ポスター部門


 

●動画部門

 

●啓発動画感想文部門


 

 

 

■■■第14回 令和3年度ネットの安全・安心けいはつコンクール■■■

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