「ふるさと納税」を活用した寄付のお願い【ITサポートさが】
◉【ITサポートさが】は、佐賀県ふるさと納税NPO支援の対象団体です！◉
ご協力ありがとうございます。皆様からいただいたご寄付は、ネットトラブル相談窓口「ほっとネットライン」の運営・広報事業や「ネットの安全・安心けいはつコンクール」事業をはじめ、日頃の活動をより充実し、また新たな事業に取り組む貴重な資金として活用いたしております。
令和6年度も「ふるさと納税」を活用したご寄付をどうぞよろしくお願いいたします。（ただいま受付中です）
◉ ご寄付への感謝の気持ちとして、「お礼の品」をお送りいたします ◉
ご寄付くださった方は、寄付額に応じてご希望の品をお選びいただけます。ふるさと納税手続きの際に商品をご指定ください。
「ふるさとチョイス」の「ITサポートさが」のページから、ふるさと納税の手続きをお願いいたします。
※こちらの水色のボタンから「ふるさとチョイス」サイトの「ITサポートさが」ページに移動できます！
◉「ふるさと納税」の手続きは「ふるさとチョイス」のサイトからお願いします！◉
下記の「お礼の品について▶」に掲載している提供業者を選択すると、当サイト内の「お礼の品」の紹介ページへ移動します。各「お礼の品」を選択すると「ふるさとチョイス」の寄付ページに移動しますので、「寄付カートに入れる」ボタン（赤いボタン）から、ふるさと納税の手続きをお願いします。
お礼の品の各ページの【寄付カートに入れる】ボタンを押してください。
- 次画面の内容を確認して「この自治体の申し込みへ進む」を押してください。
- 「寄附金の使い道を選択」画面で「ITサポートさが」にチェックを入れてください。
- 寄附者情報を入力して、お礼の品をお届けする宛先を入れてください。
- 補足したい旨がございましたらページ下部の「応援メッセージ」内へご記入ください。
- 画面内容を確認しましたら、「申し込みを確定する」を押してください。
- 当団体がご寄付内容を受理しましたら、メールにてお知らせいたします。（およそ1週間程かかります）
お礼の品について
佐賀県神埼市にある、創業1873年、150年以上の歴史を持つ神埼そうめんの老舗です。
小麦のうまみと豊かな香りが特徴の「神埼そうめん」は、九州を代表するそうめんブランドの一つ。
伝統製法に新たなテクノロジーを巧みに取り込み、極上の麺をつくり続けています。
日本一の干満の差があり、栄養豊富な有明海で育った「佐賀海苔」は佐賀県を代表する食材。
口溶けのいい柔らかさと、芳醇な味わいが「佐賀海苔」の最大の魅力です。
三福海苔は、海苔を見続けてきた経験と知識で、厳選された「佐賀海苔」を皆様へお届けします。
佐賀市で、おいしくて体にやさしい醤油・味噌づくりに取り組んでいます。1901年創業以来、一貫して受け継がれてきた昔ながらの製法を守り続け、佐賀県内で唯一、伝統的な天然醸造によって製品を作っている蔵元です。
また、今の時代に合わせて「麹ユニバース」という麹の新たな可能性を探る取り組みにもチャレンジしています。
「本当に美味しい国産黒毛和牛の感動を、もっと多くの皆さんに知ってもらいたい。」
ミートフーズ華松では、脂が手の温度でも溶け出してしまうほどサシの融点が低く繊細な「佐賀牛」を優先的に仕入れています。市場からの一頭買いで、精肉のすべての手順を華松にて行い、上質なお肉を提供しています。
佐賀県佐賀市の南、北川副町にて約60年、3代に渡り営まれている昔ながらのお米屋さんです。
無農薬栽培や減農薬栽培・特別栽培のお米を複数種類取り扱っています。
食事の中心となるお米。毎日食べるものだからこそ品質やおいしさと同じように、“シンプル”であることを心がけて、搗精(とうせい ※玄米を白米に加工すること) しています。
佐賀県吉野ヶ里町山間の棚田で、一年を通して旬のお野菜をお届けできるという環境を活かした野菜を作っています。
一般の野菜からイタリア野菜、世界の野菜など、手作りにこだわった約200品種の多種多様な野菜を網羅しており、「生産する八百屋」として新鮮な吉野ケ里産野菜をお届けしています。
JAフーズさがは、佐賀県下で最大規模を誇る地場の食品製造企業です。
佐賀県産農畜産物を使用した安全・安心なブロイラー製品、冷凍米飯(ピラフ)、加工食品、畜産品などを製造から販売まで行っています。食卓にいっぱいの笑顔をお届けすることを目標に、全国の皆様へ素晴らしい【食体験】を提供しています。
「有田焼」は400年以上続く、佐賀県有田町とその周辺地域で製造される伝統的な工芸品。
透き通るような白磁に描いた染付(藍色の顔料)や、鮮やかな赤絵が有田焼の特徴です。
庄村商店は、そんな有田焼を専門に取扱う商社【有田焼のセレクトショップ】です。
何気ない日常で少しだけ豊かな気持ちになれる、そんな器を取り揃えています。
約400年前、日本で初めて白い器の原材料を発見し有田焼の基礎を築いたと言われる「李 参平(りさんぺい)」。その初代李参平が活躍した時代の初期伊万里の再現を目指して、十四代目自ら研究に取組み、泉山磁石100％の陶土【参平土(さんぺいど)】を開発しました。
初代李参平の「志」を受け継ぎ、その直系十四代目の子孫が「日々を彩る器」を作陶しています。
ご寄付を活用した「ITサポートさが」の活動紹介（一部です）
ネットのトラブル相談窓口「ほっとネットライン」の運営・広報事業
ふるさと納税でのご協力ありがとうございます。
いただいた寄付金を活用し、子どもたちを取り巻くネットトラブル相談窓口「ほっとネットライン」を運営しております。
相談員は全国の子どもたちや保護者から相談を受けており、LINE等でのやり取りは毎年数千件にのぼります。最近は、自画撮り被害に悩む子どもたちや、ネットで知り合った人に顔写真を送ってしまったと心配する子どもたちからの相談が増えており、「親や学校には知られたくない」「でも、どうしたらいいのかわからない」と不安な様子で電話やLINEを使って相談してくれる子どもたちが多くいます。
子どもたちには、ネットについて、情報モラルについて、全員が善人ではない（それを見分ける目を持たなければならない）ことなどを、日常生活の中で機会あるごとに話すよう心掛けていたいものです。
気軽にやり取りをすることのリスク、考えられる最悪の状況を知った上で、どんな使い方をするか自分で考え行動することができる人になって欲しいと願っています。
「ネットの安全・安心けいはつコンクール」事業
ふるさと納税でのご協力ありがとうございます。
いただいた寄付金を活用し、毎年「ネットの安全・安心けいはつコンクール」を開催しております。
このコンクールは、ネット社会に生きる子どもたちを対象に、情報モラルや情報セキュリティの大切さを伝え、「パソコンやタブレット・スマートフォン・ゲーム機などインターネットに接続できる機器の安全な使い方」を啓発するポスター、動画及び動画の感想文を募集するものです。
昨年度は、新型コロナウイルス感染症の影響でオンライン上で実施していた表彰式を4年ぶりに会場で開催することができました。プレゼンターから直接受賞者に賞状や副賞を渡すことができ、子どもたちも喜んでいました。また、仮想空間プラットフォーム「DOOR」を利用して「メタバース作品展示」も行なっております。募集は佐賀県内ですが、全国の方が作品を閲覧してくださっています。
18回目を迎えたコンクールですが、今年も8月1日から募集開始です。
皆様からのご協力により、毎年恒例となるコンクールを開催できることを感謝申し上げます。
情報モラル学習教材の作成事業
ゲーム機の使い方・ルールについて
自画撮り被害に遭わないために
悪ふざけ動画が将来を壊す‥‥
ふるさと納税でのご協力ありがとうございます。
いただいた寄付金を活用し、情報モラル啓発のための学習教材を作成しております。
こちらで紹介しているのは、当団体が制作した動画の一部です。当団体が運営しているネットのトラブル相談窓口「ほっとネットライン」に寄せられた相談の中で、最近特に相談件数が増えてきた事例をモデルに制作しております。
小学生から高校生、保護者の方対象の動画です。ぜひ、ご覧ください！！
情報モラルの啓発活動事業
ふるさと納税でのご協力ありがとうございます。
いただいた寄付金を活用し、当団体は毎年、子どもたちや保護者向けの情報モラル啓発講演活動等を行なっております。
だれもが安心してインターネットを利活用できる社会作りに寄与することを目的に、これからも活動を続けてまいります。
皆様からのご協力に感謝申し上げます。