カテゴリ:ジンジン博士のケータイ新書



2021/06/27
6月初旬(しょじゅん)に米マイクロソフト社が、Windows(ウィンドウズ)10...
2021/05/23
 みなさんはツイッターというSNSアプリを知っていますよね。...

2021/04/25
 新学期が始まっておよそ3週間たちましたが、新しい学年や学級には慣(な)れましたか?  進学や進級をきっかけにスマホを買ってもらった方も多いことと思いますが、こちらもそろそろ使(つか)い慣(な)れたころではないでしょうか?...
2021/03/28
 3月21日に「#(ハッシュタグ)ポテチ姉貴の退学(たいがく)に抗議(こうぎ)します」がトレンド(ツイッターでもりあがっている話題入りして、大騒(おおさわ)ぎになったのを知っていますか?...

2021/02/28
 2月13日夜に東北地方で大きな地震が起こりました。非常(ひじょう)に残念(ざんねん)なことですが、地震直後(ちょくご)から様々(さまざま)なデマ(嘘)の情報(じょうほう)がSNSを使って拡散(かくさん)されました。中には勘違(かんちが)いから拡散されたものもありましたが、デマの多くは悪意(あくい)から発せられ、人々の不安をかきたてるものでした。以前(いぜん)にもこのコラムで書いたと思いますが、大きな災害(さいがい)が起こるたびに同じようなことが起こります。普段(ふだん)なら決してだまされないような人でも、不安(ふあん)が高まっていると簡単(かんたん)にだまされてしまうものです。  不安な時だけでなく、期待感(きたいかん)が大きい時も人はだまされます。ちょっと前になりますが、ネット通販(つうはん)の会社の社長さんが、自分のSNSのフォロワーに抽選(ちゅうせん)でお金を配(くば)っていた時期(じき)がありました。その頃(ころ)、はやっていたのが、その社長になりすました詐欺(さぎ)でした。ネットの情報に詳(くわ)しい人でも「お金をもらえる」という期待感(きたいかん)から、だまされてしまっているケースがありました。  ここ最近、増えているのが「新型コロナウイルス感染症用のワクチンを優先的(ゆうせんてき)に受けられるようするためにお金を振(ふ)り込(こ)んでください」という詐欺(さぎ)です。メールやSNSのメッセージを通じて送られてくるものもあります。新型コロナウイルス感染症への不安とワクチン接種(せっしゅ)への期待感(きたいかん)に揺(ゆ)れる心を狙(ねら)った悪質(あくしつ)な手口(てぐち)といえます。  様々な情報が飛(と)び交(か)う現代ですが、皆(みな)さんをだまそうとする情報がたくさんあることを意識(いしき)して、常(つね)に冷静(れいせい)な態度(たいど)を維持(いじ)することが大切ですね。 (ITサポートさが・陣内誠)
2020/12/27
 テレビ出演していた女性のSNS投稿(とうこう)に対して「生きている価値(かち)あるのかね」などの誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)(悪口を言いふらして、人を傷つけること)返信を繰り返したとして、20代の男性が警察(けいさつ)から捜査(そうさ)を受けました。裁判(さいばん)が行われるかどうかは今後の判断(はんだん)となりますが、ネット上の匿名(とくめい)での名前をかくした(発言に対して、無責任(むせきにん)ではいられないことが明らかになりました。  この報道(ほうどう)を受けてネット上では、この男性を特定して攻撃(こうげき)を加えようとする動きが見られました。加害者が被害(ひがい)者へと立場が変わりそうな勢(いきお)いでした。無責任な発言に対して公的機関が厳(きび)しく対応することは必要ですが、個人(こじん)が身勝手な正義(せいぎ)感から制裁(せいさい)を加えることはいけません。これでは、同じことの繰り返しになってしまいますからね。  インターネットを使ったコミュニケーションの特徴(とくちょう)の一つとして、「同じような考え方が他にも大勢(おおぜい)いて、そういう人たちからの同調をもらって強い満足感を覚える」というのがあります。何もネットを使わなくても、自分と同じ意見の人がいると嬉(うれ)しくなるのは人間の特徴の一つですね。ただ、ネットを使うとより多くの人と同調していると感じやすいのです。非常(ひじょう)に簡単(かんたん)に言うと「ネットは調子に乗りやすい」とも言えますね。  昔から「罪(つみ)を憎(にく)んで、人を憎まず」と言いますが、加害者を追い詰めようとするエネルギーを、誹謗中傷をなくす方向に向けたいものですね。みんなで明るい未来を作りましょう。 (ITサポートさが・陣内誠)

2020/11/22
 セキュリティソフト開発会社のavast(アバスト)が11月に世界12カ国の保護(ほご)者を対象とした「子どものオンラインでの行動に関する調査(ちょうさ)」結果を発表しました。この調査の中で保護者の行動に関して非常(ひじょう)に特徴(とくちょう)的な項目(こうもく)があったので、保護者の皆(みな)さんと一緒(いっしょ)に考えてみたいと思います。  その項目とは、「子どものSNSアカウントのパスワードを把握(はあく)している」と「子どもが使用しているアプリを定期的に確認(かくにん)している」という2項目です。なんと、日本はこの2項目で最下位となってしまったのです。「子どもが使用しているアプリの定期的確認」についてはトップのメキシコが65%なのに対して日本はわずかに22%。「SNSアカウントのパスワード把握」についてはトップのアメリカが41%なのに対して我(わ)が国(くに)は18%でした。  調査対象国はフランス、ドイツなどのヨーロッパ6カ国。アメリカ、ブラジルなど北中南米4カ国、それらに加えてオーストラリア、日本の計12カ国でした。つまり、日本の保護者は他の国の親に比(くら)べて、よく言えば「子どものプライバシーを尊重(そんちょう)している」、悪く言えば「ほったらかしている」と言えるのではないでしょうか?私(わたし)の印象では、他の調査国は日本以上に個人主義(こじんしゅぎ)が成熟(せいじゅく)しているので、プライバシーや権利(けんり)関係への意識(いしき)は高いと思えるのですが…。  母数の小さな調査ですので、これだけで決めつけることはできませんが、「ほったらかし」になっていないか自分自身を省(かえり)みたいところです。 (ITサポートさが・陣内誠)
2020/10/25
 先月は、電子決済(でんしけっさい)サービス代金を現金ではなく、データの送受信によって支払う仕組みとつながった銀行口座からお金が不正(ふせい)に引き出される事件のことで日本中が大騒(おおさわ)ぎでした。これまではフィッシング詐欺(さぎ)や個人情報(こじんじょうほう)流出などの被害(ひがい)者が狙(ねら)われるものと思われていた不正引き出しですが、銀行口座を持っている人なら誰(だれ)でも被害にあう可能性(かのうせい)があったということで騒ぎが大きくなりました。  事件の詳(くわ)しい内容(ないよう)はまだ明らかになっていませんが、犯罪(はんざい)の手法の一つと言われているのが「リバースブルートフォース攻撃(こうげき)」です。これは特定のパスワードを使っているアカウントやIDを探し出す攻撃です。今回の事件での特定のパスワードというのが「銀行口座の暗証(あんしょう)番号」です。皆さんご存(ぞん)じのように暗証番号は4桁(けた)の数字ですので、「0000」から「9999」まで全部で1万通りしかありません。たくさんの口座が存在(そんざい)する銀行なら同じ暗証番号を使っている人も数多く存在するはずです。それで口座数の多い銀行が狙われたのだろうと考えられています。  それに加えて、4桁の暗証番号は特定の番号に集中しやすいという統計(とうけい)があるのです。一番集中しやすいのは「1234」だそうで、全体の10%にあたるとも言われています。集中しやすい暗証番号の口座が標的にされたという意見もありました。  つまり暗証番号は、集中しにくく、他の人にばれないものにする必要があるのです。誕生(たんじょう)日や電話番号ではいけないのも当然ですね。 (ITサポートさが・陣内誠)

2020/09/27
 小学生読者の皆(みな)さんは、今年から小学校で「プログラミング教育」が始まったことを知っていますか? 中には、「授業(じゅぎょう)でやったよ」とか「塾(じゅく)で習っているよ」という人もいるかもしれませんね。小学校では、今年から教科書が新しくなって、教育の内容(ないよう)も大きく見直されています。その目玉の一つがプログラミング教育なのです。  コンピューターは、私(わたし)たちの生活のさまざまな場面で活用されていて、生活を便利(べんり)で豊(ゆた)かなものにしています。これらのコンピューターを効果的(こうかてき)に活用するためには、仕組みを知ることが大切だということで、コンピューターに命令(めいれい)をあたえる「プログラミング」が注目されたというわけです。またプログラミング教育は、論理(ろんり)的思考力を身に付(つ)けるための学習活動としても期待されています。  このように世間の注目を集めているプログラミングですが、佐賀県内の小学生を対象(たいしょう)としたプログラミングコンテストの作品募集(ぼしゅう)が始まっています。詳(くわ)しい内容については「さがプログラミングアワード2020」で検索(けんさく)してください。主催(しゅさい)は佐賀新聞(さがしんぶん)社で、低(てい)学年の部と高学年の部に分かれていて、それぞれに学校生活に関係(かんけい)したテーマが設定(せってい)されています。ジャンルやプログラミング言語は自由なので、学校や塾でプログラミングを体験(たいけん)した人は、参加(さんか)しやすいのではないでしょうか。応募締(おうぼし)め切(き)りは10月30日です。締め切りまで1カ月、頑張(がんば)って作品を作って応募してみませんか。 (ITサポートさが・陣内誠)
2020/08/23
 人気ゲームアプリ「フォートナイト」が「App Store(アップストア)」とグーグルの「Playストア」から削除(さくじょ)されて大きな騒(さわ)ぎとなっています。...

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